2013年7月、カンボジア初の豚骨らーめん🍜専門店“麺屋がち”をオープンさせた。

日本から、職人を呼びカンボジアでは初めてイチから豚骨から仕込んでスープを作った。

オープンプロモーションで、二日間無料でラーメンを提供し大変話題を呼んだ。

30席ほどの店内であったが、800ドルの売上もザラで当時のプノンペンではかなりの繁盛店であった。

しかし、一年経った頃から少しづつ売上が下がり雲行きが怪しくなってきた。。。
巷では、ラーメン屋出店ブーム。
麺屋がちは、プノンペン中心から離れておりトゥクトゥク往復6ドル掛かる場所にありラーメン一杯にラーメン一杯分の交通費を掛けてくる客は少なくなっていった。
また、徐々にカンボジア人スタッフにスープの仕込みやオペレーションを任せるようになり味が落ちていった。。。
一年経ち、職人が辞め客数が減っていき約2年で閉店に追い込まれた。

最終的に失敗に終わった麺屋がち、要因は、、、
1、立地
>ターゲットを間違えた。店舗周辺の中華系をターゲットにしたがニーズは薄かった。。。実際は、中心に住んでる人に方がニーズがあった。
2、品質低下
>職人が離れてからのスープ仕込みの管理が出来なかった。豚骨ラーメンはスープをどれだけ丁寧に作るかで味が決まる。ただ、仕込み工程が大変重労働で辛い仕事。品質を維持するには本当に情熱が必要。ここをマネージメント出来なかった。。。

ラーメン屋を継続して利益を出すのは本当に大変。
プノンペンにあるラーメン屋“シャングリラ”は、凄いと思う。
「マジ、山川半端ないって」www